こんにちは!N子です。
ハリーポッター大好きな息子からの熱烈なリクエストで『ハリーポッターと魔法の歴史展』を観に兵庫県立美術館に行ってきました。

このカエルさんの名前は「ミカエル」(美かえる)というそうです。
兵庫県立美術館は安藤忠雄氏の建築で
建物内を見て回るだけでも楽しい場所でした。




展示物はJ.Kローリングの直筆メモや本物の魔女の鍋や杖、マンドレイクの根っこや、本物(?)の河童や人魚のミイラなどハリーポッターの映画を観ていない人も十分楽しめる内容になっていました。


美術館に行くと必ず買ってしまう限定グッズ
魔法の杖型のペンや「ハリーポッターと賢者の石」の劇中ハグリッドがハリーに贈った誕生日ケーキ(スペルが間違ってるのがポイントです!)のメモ、今回の展覧会限定デザインのタオルハンカチを購入しました。
帰宅後限定の図鑑を買えば良かったと後悔。。。
『ハリーポッターと魔法の歴史展』は11月7日(日)まで兵庫県立美術館で開催されています。
関西は神戸のみの開催のようです。
ローソンチケットで時間指定の入場券を購入しました。
一般 1,800円 大学生 1,300円 70歳以上 1,000円
高校生以下は無料です。
N子は土曜日13時指定で入場しました。
少し並んでいましたが、帰り15時頃には長い行列ができていました。
時間帯によっては混雑するようです。
駐車場は館内利用で2時間まで400円、以降30分毎200円