年を取って賃貸でとなると、ちょっと先々不安だ。そんなお声をよくお聞きします。
住宅ローンは、働いてないと無理、年齢も６０歳過ぎたし無理、年金受給者だし・・・そんな風に思ってませんか？
そんなことはないんです！
年を取るにしたがって、いろんな制限が出てくるように思われますが住宅ローンは意外とそうではないんです。
各銀行にもよりますが、住宅ローンは最高７０歳まで借りることができ支払いは最高８０歳までです。
７０歳までということは、ほとんどの方が定年を迎え年金受給者ということになりますが、年金受給者もローンは組めます。
年金は、必ず２か月に１回支払われます。
これは、その方が病気をしようが死亡しない限りずっと続くわけです。正直こんなに安定した収入はないと思います。
会社員だと、突然会社が倒産したり、ボーナスや年収が下がったりすることもあり、絶対安泰などということはないですからね。
弊社でも、最高６８歳の方の住宅ローンを組んだことがあります。
今の６０代は皆さんお若いですからね！それに本当にお元気です。
超高齢化社会を迎える日本、今後この年齢もひょっとしたら変化していくかもしれませんね。
終の棲家を真剣に考えたい方。
年金受給者の方も、ぜひご相談ください！
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